So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
前の10件 | -

ROUAGE 2 [R]

[ -312604806- ] (1998:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT) [追記]
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI (Ba:KAIKI) Dr:SHONO

メジャーデビュー後、短期間に相当数の作品をリリースしていたバンドですが、
ここで一区切りとしたようにインディーズ時代の楽曲を
リミックス&リマスタリングしたベストアルバム的な立ち位置の作品です。
タイトル然り、たぶんそうなんだと思います。

さて、「ROUAGE]と「理想郷」だけ持っていればいいかと
高を括っていましたが、
最近やけにルアージュ熱が高いらしくちょくちょく聴いています。
今更ながらですが、そんな流れの回収でした。
流行り病ですけど。

[ CHILDREN ] (1997:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA Gt:RAYZI Dr:SHONO /Ba:Yoshida Tetsu
key:Kikuchi Keisuke .Hirai Kouichi .Inagaki Masanori .Nishihara Akira

前作と同年に発表されたシングル2曲を含むメジャー3rdアルバム。
デジタルなサウンドを試しながらも、前作と同線上にある作品。
模索感が窺えます。
また、(上手くはないけれど)KAZUSHIは独自のスタイルを
確立した印象の作品でもありました。
「空蝉」なんて、ちょっとゾクっとしますよ。
とりあえず「ever blue」ばかり聞いてましたけど。ベタです。

[ MIND ] (1997:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI Ba:YUKI Dr:SHONO

メジャーでは唯一ベースが正式メンバーとして参加したメジャー2ndアルバム。
前作のような統一された世界観よりも個々に方向性を試したような楽曲です。
ヘヴィーありポップあり跳ねものあり、と。
結局は「アネモネ」や「白い闇」に代表されるような楽曲が最も「らしい」んですけど。

[ BIBLE ] (1996:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI Dr:SHONO

インディーズの頃のような広がりのない分かり易いダークな楽曲から
修正した(された)メジャー1stアルバム。
このバンド独自の美学を感じる歌詞と楽曲はけっこうテンション高めです。
また、この後のバンド変遷をみるとデビューアルバムにして一つの完成形だったよう。
ただ「バイブル」っていうタイトルほどの重みはない。

[ ROUAGE ] (1994:noir)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI Ba:KAIKI Dr:SHONO

インディーズ時代にリリースされた唯一のアルバム。
KAIKIのヒドさだったり、KAZUSHIの不安定さだったりと、
当時は完全にヴィジュアル先行のバンドでしたが、
どこを切り取っても名古屋直系のあの雰囲気です。
そんな批判をしながらも、
手元にあるのは(当時は貴重だった)5000枚限定2ndプレスなので、
哀しい限り。けっこう好きだったんです。

書庫内関連記事→ROUAGE1 3 Silver-Rose DIE-ZW3E WITH SEXY
EMERGENCY EXPRESS Neo Rocks TURN OVER
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ROUAGE 3 [R]

[ Lab ] (2000:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt&Ba:RIKA Gt:RAYZI Dr:SHONO

3枚のシングルを含むメジャー5作目のオリジナル作品。
そして、ルアージュ最後のアルバムです。
いずれ手にしたかったけれど、
状態の良い特殊パッケージを見つけるまで我慢していたやつです。
今更ですけど。

化粧落しが完了した、ただのイケメンバンド。
そして、それに伴ったようにロックへと傾倒した音と楽曲。
これをヴィジュアル系の成れの果てとするか、生まれ変わりとするか。
如何せん、出自がその王道だっただけに難しいところですが、
これが素晴らしくカッコいい。
この剥き出しでギリギリの世界観は
以前のルアージュらしさを壊して行き着いた場所。
一度だけ許された崩壊覚悟の名盤です。

[ プロト・カルチャー] (1999:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI Dr:SHONO /Ba:SEISHIRO

この年の5月に行われた武道館ライブを収録した初のライブ・アルバム。
セット・リストは「SOUP」に準じていますが、
ちょいちょい危なっかしい代表曲が混ざっています。隠しトラックのアレとか。
そして、良く言えばバンドの円熟期。
はたまた脱皮寸前というか破綻前というような妙なバランスだったりします。

あと、この手のバンドものは
「ちゃんと歌おうぜ」とか「ちゃんと弾こうぜ」何てことは決して言っちゃいけない。
気持ちが高ぶったその空気感が大事です。

プロト・カルチャーってSOUPの流れから人類学の用語だろうけど、
僕はマクロスに出ていた異星人だと信じたい。

[ カルチャー ] (1999:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt:RIKA .RAYZI Dr:SHONO /pia:Elton Nagata

メジャーで4枚のアルバムを発表し、リリースされた2枚組みのベスト・アルバム。
そのDISK1にはファン投票でセレクトされた18曲を、
そしてDISK2では弄くり回した5曲のリミックスと隠しトラックが収録されています。
もう目一杯な放り込み放題なんですが、
ライブ、インスト、アカペラ等々と趣向を凝らしたこのベストはかなり面白い。
また、今更いないだろうけれど、代表曲が目白押しなので入門編としても耐え得ります。
ただ、せっかくのベストなら素直な「QUEEN」を収録して欲しかった。
「ラストぉー、プレシャス!」的なノリも嫌いじゃないけれど。

[ SOUP ] (1998:MERCURY MUSIC ENTERTAINMENT)
Vo:KAZUSHI Gt&Ba:RIKA Gt:RAYZI Dr:SHONO
/Ba:Yoshida Tetsu .Hisanaga Shunichi key:Nishihara Akira

シングル3曲を含むメジャー4thアルバム。
本格的にデジタルものを導入して、通過儀礼の化粧落しもなされ、
次のステージへ進んだ元ヴィジュアル系バンド、という体裁です。
それに伴ったファン離れとセールスの下降は否めませんが、
その実、らしさを残しながらも、これはこれでカッコいい。
それは、この手のバンドのどうしようもないパラドックス。

書庫内関連記事→ROUAGE1 2 EMERGENCY EXPRESS Neo Rocks TURN OVER
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

ACE OF SPADES [A]

オフィシャルサイトは→コチラ

[ WILD TRIBE ] (2012:AVEX ENTERTAINMENT)
Vo:TAKAHIRO Gt:HISASHI Ba:TOKIE Dr:MOTOKATSU

今年のルナフェスで発表された途端に、
何とも言えない気持ちを抱いたV系好き一般人です。
とはいえ、気になると手にしてしまう癖もあります。

その当時、GLAY×EXILEの流れから派生した企画ものだったようですが、
その後も不定期に集まっているようです。
そして、その1st作品。
もちろん色眼鏡で見ます。濃いめです。

作曲やプロデュースはaudio2audio名義のTAKUROとHISASHI。
演者はそのままHISASHI。今や売れっ子ベーシストのTOKIE姐さん。
そして、何と言ってもMADのMOTOKATSUが叩いています。
全体的にGLAYっぽさがありながらも、バンドとしても成り立っています。
普通にカッコいい。

そっと色眼鏡を外します。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

PENICILLIN [P]

オフィシャルサイトは→コチラ

[ Ultimate Velocity ] (1998:east west japan)
Vo:HAKUEI Gt:千聖 Ba:GISHO Dr:O-JIRO /key:重盛美晴

大ヒットした「ロマンス」などを含むシングル4曲を収録した、最もブレイクした時期の作品。
正直、このヴィジュアルからでは想像もできないズッコケ方をするバンドですが、
この作品は勢いもガッツもニヤニヤしてしまうほど、予想以上のカッコ好さ。
それにしてもレーベルを渡り歩きながらもメジャー流通し続ける息の長いバンドになりましたね。
それだけで素晴らしい。
気づかないけど。

[ 99番目の夜 ] (1997:パイオニアLDC)
Vo:HAKUEI Gt:千聖 Ba:GISHO Dr:O-JIRO

1曲収録で500円という、時代を先取りしていたCDs。
その結果、14万枚を超える初のヒットシングルでもありました。
印象的なシンセの音とペニシリンらしいメロディーの楽曲。
ま、普通です。

[ Missing Link ] (1996:TOKUMA JAPAN)
Vo:HAKUEI Gt:千聖 Ba:GISHO Dr:O-JIRO

'94年にリリースされた初期代表作品のメジャー再発版です。
ということで、追加曲やアレンジ違いを含む全14曲。
衝動、勢いを収めたハードでメロディアスな楽曲は
当時の他の人気バンドと遜色ないどころか、勝っているほど。
あとはHAKUEIを生理的に受け入れられるかどうか。

[ imitation love ] (1996:パイオニアLDC)
Vo:HAKUEI Gt:千聖 Ba:GISHO Dr:O-JIRO

アルバム「VIBE」の先行としてリリースされたメジャー2ndシングル。
どこを切り取っても恥ずかしくなるくらいの王道ヴィジュアル系です。
また、c/wはどこかで聞いたことがあるメロディーの「Never Ending Story」。
そして、この作品は8cmのくせに2枚組みでのリリースでした。
しかも2枚目にはメンバーによる雑談とカラオケ。
この意味がわからないところがペニシリン。

[ EARTH ] (1995:日本クラウン)
Vo:HAKUEI Gt:千聖 Ba:GISHO Dr:O-JIRO

インディーズながらその当時の勢いで渋谷公会堂ワンマンを成功させ、
そのまた勢いに乗ってリリースされたミニ・アルバム。
4曲と少ない曲数ながらも、
デビュー後の核となるような雰囲気を持つ各々の選曲です。
中でも勢いだけの楽曲、#1「X・X・X」ですが、
歌メロとユニゾンするAメロのベースラインが興味深い。
僕には演る勇気がない。

[ Penicillin Shock ] (1994:Tears Music) [追記]
Vo:HAKUEI Gt:CHISATO.SHYSUKE Ba:GISHO Dr:O-JIRO
/Gt:KIYOSHI Vo:DAISUKE

メディア・ユースのKIYOSHIプロデュースによるインディーズ1stアルバム。
この後、「missing link」を挟んで
全曲再録された「God of Grind」がリリースされることになります。
さすがに回収できるとは思ってもいませんでしたが、
聴いてみて思うこと、これは再録も仕方ない。
そして僕はshockを隠せない。原石には違いないんだけども。

(アマゾンでは扱っていないみたいですね)
書庫内関連記事→GEORGE Neo Rocks TURN OVER SACRED SEEDS
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KILL=SLAYD [K]

[ HEAT ] (1997:NIPPON CROWN)
Vo:toki Gt:IZA Ba:JUN=NA Dr:KAZUSHI /key&prog:Sugiura Tetsuro

人気がピークになった時期に発表されたメジャーデビューアルバム。
代表曲の「Phirosophia」を聞きたくて購入です。
全体的に予想以上の壮大なアレンジと無理矢理なポップさの楽曲ばかりで、
以前のハードなイメージとは少し異なります。
やっぱりC4が異様にカッコいいんですね。
持ってないけど。

[ Krank ] (1996:ZAK MUSIC)
Vo:TOKI Gt:IZAYOI Ba:JUN≒NA Dr:KAZUSHI /key:Sugiura Tetsuroh

後にメジャーでもリリースされた表題曲を含んだラスト・インディーズ作品。
当時のインディーズ・チャート1位を獲得した4曲入りミニ・アルバムです。
代表曲だらけなので、メジャー展開への名刺代わりのような位置付けですね。
たぶんキル・スレイドはこの1枚で事足りてしまう。

[ Peripheral ] (1995:AOP project) [追記]
Vo:TOKI Gt:IZAYOI Ba:JUN≒NA Dr:AKIRA

1stが無かった事だったかのような2nd作品。
メンバーも固まりつつ、世界観もヴィジュアル度も文句なし。
軒並みソールドアウトしていた当時の勢いも頷けます。
そうそう、叩いているのはGLAYのAKIRAですね。
この作品を最後に脱退してしまうので、意外と貴重なのかも。

[ Death 13 ] (1993:FIXER RECORD)
Vo:TOKI Gt:IZAYOI Ba:TERUHIKO Dr:TSUTOMU

まだまだ何にも固まっていない印象ですが、
初期デランジェを思わせるインディーズ1stアルバム。
デビュー後のキル・スレイドや現在のC4では想像もつかない内容です。
歌メロは全くわからない。
チューニングが微妙。
曲自体のアレンジがそもそも決まってない。
僕はスペシャル・サンクスを見ているだけで何やら楽しい。

書庫内関連記事→Alte MissioN GLAY NeiL L.S.D
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

聖飢魔Ⅱ 2 [S]

オフィシャルサイトは→コチラ

[ LIVING LEGEND] (1999:BMG funhouse) [追記]
Vo:DEMON KOGURE Gt:ACE SHIMIZU .Sgt.LUKE TAKAMURA Ⅲ
Ba:XENON ISHIKAWA Dr:RAIDEN YUZAWA /key&synth:KAIJIN MATSUZAKISAMA

予定通り世界征服を完遂し、地獄へと帰って行った1999年です。
その後、結構な頻度で舞い戻ってますけど。

さて、世紀末にリリースされた最終大教典は
原点回帰したようなヘヴィメタ作品でした。
これまでの歩みを一気に集約、収束した強烈な印象を受けます。
これが聖飢魔Ⅱ。
最後に産み落とされた珠玉の1枚です。
最後じゃなかったけど。

[ PONK!! ] (1994:ki/oon sony records)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀
Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /key&pia:レクター・H(石黒彰)

結果的にソニーからの最後のリリースになった第11大教典(アルバム)。
発表毎にコンセプトの振り幅が大きいバンドですが、今作はかなりポップです。
先入観があるとイマイチな評価になってしまいますが、
ヴァラエティに富んだ楽曲は歌を聞かせることに重点があるようで、魅力的な1枚です。

[ 恐怖のレストラン FRIGHTFUL RESTAURANT] (1992:ki/oon sony records)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀
Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /synth prog:Sakota Itaru

メンバーのソロ活動後にリリースされた第10大教典(アルバム)。
今作は一転して原点回帰した悪魔的な世界観です。
ただ初期のような神話的な悪魔ではなく、ホラーです。人がいっぱい死にます。
また、これぞヘヴィーメタルという重く硬質な音も聴きところでしょうか。
特に石川さんのアプローチが今までになくヘヴィメタしてます。
どうでもいいんですが、イメージ・コンセプトはマッド・ジョージさんの手によるもの。

[ LIVE! BLACKMASS IN LONDON ] (1992:SONY RECORDS)
Vo:デーモン木暮閣下 Gt:エース清水長官 .Sgtルーク篁Ⅲ世参謀
Ba:ゼノン石川和尚 Dr:ライデン湯沢殿下 /key:松崎雄一

'91年にロンドンで行われたミサを収録した初ライブ・アルバム。
(MCも含めて)全編英語詩で歌われていますが、さすが閣下です。
海外で通用しないと言われてた、それまでの日本バンドの最大の欠点がコレでした。
また、さすがな演者と言えるほどライブ感もありながら演奏が上手い。
ただ、収録曲に偏りがあるので好き嫌いが分かれるかもしれません。
僕は好きです。

書庫内関連記事→聖飢魔Ⅱ1
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Versailles [V]

オフィシャルサイトは→コチラ

[ JUBILEE-METHOD OF INHERITANCE- ] (2010:warner music japan)
Vo&prog:KAMIJO Gt&Ba:HIZAKI Gt:TERU Ba:JASMINE YOU Dr:YUKI

そして、メジャー1stアルバムです。
これは凄い。
エックスの「BLUE BLOOD」から約20年。
とうとう薔薇の系譜もここまで来たか、という感じです。
評価の高い楽曲やテクニックを差し引いても、
この世界観で押し切った全てが尋常ではありません。
ただ、それを保つ為に必要な小難しさはどうしようもないところ。
たぶん一般受けはしません。僕は好きだけど。

[ ASCENDEAD MASTER ] (2009:warner music japan)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI

連動している個別のPVを付属した3種類で発売されたメジャーデビュー・シングル。
僕がXあたりで洗礼を受けているからかもしれませんが、さすがにメンバーは同世代です。
今時有り得ないくらいに間奏やらソロがやたらと長い。
そして、同世代だからと肩入れするわけではないんですが、
ヴィジュアル系ならば曲、演奏力ともにナンバー1のバンドなんじゃないだろうか。
付け加えて、(僕は好きでしたが)ラレーヌ時代からネックだったヴォーカルも
異常なほど上手くなっています。まるで別人のようで、まさに変態。
そして、ビッグ・バンドになる予感がしたそんな矢先の訃報は限りなく残念でした。
薔薇の末裔でマサシって名前はどうかと思う。

[ PRINCE&PRINCESS ] (2008:Sherow Artist Society) [追記]
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI

メンバー個々の限定ジャケットと1曲追加の通常盤でリリースされた、
デビュー前のラストシングルです。
「NOBLE」と「JUBILEE」に別れて収録されている楽曲ですが、
タイトル通りに対としたストーリーと
通常盤ではそのまま流れるメタルインストの「SILENT KNIGHT」。
KAMIJOさんお得意の妄想ドラマが展開されます。
そんな構成と歌メロも相まってラレーヌがチラつく作品。

そして、別の日に見つけた観賞用-HIZAKI Type-。

[ NOBLE -VAMPIRES' CHRONICLE- ] (2008:Sherow Artist Society)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI
/pia:KAZAMI key:NAOMI

そして、ヨーロッパツアーを経て発表されたフルアルバム。
所持品はボーナストラックに「PRINCE」が追加された再発版です。

バンドものらしいまとまりと個々のアイデア、
それに加えて、アルバム全体の世界観とその流れは前作よりも格段に素敵です。
各パートのミックスバランスが好みっていうのもありますが、
Versaillesといえばまずはこの作品を。
ちょいちょいXだけど、近年稀にみるメタルの秀作です。

[ Lyrical Sympathy ] (2007:Sherow Artist Society)
Vo:KAMIJO Gt:HIZAKI .TERU Ba:Jasmine You Dr:YUKI /pia:Kazami

結成されたその年にリリースされたインディーズ1st。その日本盤です。

(後追いなので)手探りで構築していったんだろうと密かに思っていましたが、
ここまで完璧に作り込んでいたなんて。
更に、粗いながらも衝動的でガッツがあります。
これはインディーズならではの面白さ。
そして、まだまだ後期ラレーヌから抜け出ていない歌い回しが華麗。
華麗て。

書庫内関連記事→LAREINE1 2 3 NEW SODMY KAMIJO
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

hide tribute SPIRITS [V.A.]

[ hide TRIBUTE II-Visual SPIRITS- ] (2013:TOKUMA JAPAN) [追記]
heidi. /摩天楼オペラ /GOTCHAROCKA /柩from NIGHTMARE /Sadie
defspiral /machine /CELL /DaizyStripper /DOPPEL /THE KIDDIE
UNDER CODE PRODUCTION LAST COLLABORATION「D・N・A」 /Mix Speaker's,Inc.

今年は没後20年ということで様々なプロジェクトが立ち上がっていますが、
この作品はソロ活動20年と生誕50年の節目にリリースされた
SPIRITSの続編トリビュート作品です。

前作とは異なり、時間が流れていることが分かるような参加メンバーです。
アーティストになる前に影響をまともに受けただろう世代。
初めて楽器に触れて、CD片手に聴いていた世代。
そんな世代がプロになり(その手前辺りになって)消化したような選曲と各々のアレンジ。
この後にはどうしようもないhideトリビュート作品が色々出ていますが、
それはそれとして、この作品はそんな意味でも聞き手を揺さ振る面白さがありますよ。

[ hide tribute SPIRITS ] (1999:unlimited records)
布袋寅泰 (Vo&Gt&Ba&key:Hotei Tomoyasu prog:Watanabe Nobutaka)
清春・SHOJI (Vo:清春 Gt&Ba&key:SHOJI key:Masuda Katanobu)
kyo&TETSU (Vo:kyo Dr:TETSU Gt:Ishigaki Ai Ba:Kaneuchi Takashi )
SIAM SHADE /shame /CORNELIUS /ZEPPET STORE /LUNA SEA
BUCK-TICK /TRANSTIC NERVE /OBLIVION DUST /GLAY /
I.N.A・Pata・heath /YOSHIKI

亡くなって1年後にリリースされた、hideと縁深いアーティストが参加した作品。
これ以後、トリビュートと銘打ったやっつけ作品が増えましたが、
本来はその本人に対する尊み、惜しみ、悼みが込められたものだと思います。
その点、この作品は最高のトリビュート・アルバムです。
(好き嫌いはあるけれど)各アーティスト独自のアプローチでhideの楽曲を消化していて、
オリジナルを知っていても楽しめます。
そんな中、hideの肉声データをもとにしたINA PATA heathの
「CELEBRATION」はこの作品でしか聞けないレア音源。
ついでに、参加メンバーのコメントが掲載されているんですが、これがまた泣ける。
特にkyo&TETSUのコメントを読んだ後に聞くと何倍も楽しめますよ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

La'Mule [L]

まだ存在しているオフィシャルブログは→コチラ

[ CLIMAX ] (2001:Slit)
Vo:紺 Gt:SIN .NAO Ba:ISUKE Dr:YOU-YA

自らのレーベルよりリリースされた
最後のオリジナル・アルバムです。
サウンドは攻撃的に、ロックに傾倒しています。
この辺りが分岐点だったかのような印象ですが、
さすがに初期の血糊のイメージが強過ぎました。
カッコいいバンドへと脱却したはずなのに。

ついでにクレジットに載っている色々です。
総計プロデューサー:KAIKI(ソレイユ)
音源プロデューサー:EBY TOHRU(JILS) カイエ
ドラムチューナー:TOHRU(JILS)
そして、スペシャルサンクスが「あなた」「圧力」。
もちろん見逃しません。面白いから。

[ 「ナイフ」 ] (2000:Soleil)
Vo:紺 Gt:SIN .NAO Ba:ISUKE Dr:YOU-YA /cho:憂羅

2ndプレスは1曲追加の4曲収録でリリースされているようですが、
所持品は何故なんだか1stプレスです。
そんな3曲入りMaxiシングル。

ブームの停滞時期にあたる世代ながら、
この前年に渋公ワンマンを敢行した勢いそのままに、
バンドの方向性やサウンドがしっかりと固まっていたような好印象。
また、このあたりを分岐点にヴィジュアル系から徐々に離れていくので、
このバンドの完成形の一つだったんだろう、という完成度の高い作品。

[ 結界~ガラス神経ト自我境界~ ] (1999:Soleil)[追記]
Vo:紺 Gt:SIN .NAO Ba:ISUKE Dr:YOU-YA

時代を先取りしていた二種リリース商法のmaxiシングル。
当時は批判も色々あったんだろうけれど、
セールスを一気に伸ばしたピーク時の作品でもありました。

残念ながら1stをピークに王道へ擦り寄ってしまったような没個性。
前作に続いて今作の「ask」も'90年代の総決算的な王道ヴィジュアル系です。
ベタベタです。
でも、この作品の本体はc/wの「Sterilization」。
「♪殺せ殺せ」うるさいやつです。
これも'90年代ヴィジュアル系が持っていた裏の顔。
結局、どちらも嫌いじゃない。

[ Curse ] (1999:BANDAI MUSIC)
Vo:紺 Gt:SIN .NAO Ba:ISUKE Dr:YOU-YA

そして、前作と同じくKAIKIさんプロデュースによる2nd作品。

ラムールといえば血糊と包帯。
もう病院に行けよと思ってしまうくらい失血しています。
また、4曲と少ない曲数ですが世界観もそのコンセプト通り、
僕らが思うラムールそのもの。
プロデューサーの好みに傾いているアレンジばかりですが、
何と言っても表題曲の「Curse」は必聴です。ベタベタですけど。

[ inspire ] (1998:BANDAI MUSIC)
Vo:紺 Gt:NAO Ba:ISUKE Dr:YOU-YA

ブームも下火になった頃合に孤高にして際立っていたバンドの
KAIKIさんプロデュースによる1stです。

血迷った感じでメジャーからリリースされていますが、
初っ端の「MIRROR.MIRROR」からヤラれます。
ベタベタな「Cry in past」でニヤニヤします。
楽器隊も声も残念なレベルなのに、
血塗れジャケットのセンスも然ることながら
ヴィジュアル系のツボをしっかりと押さえている美学です。

と書いてはみたものの美学って何だよ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

OCTOPUS CULT [O]

[ SMASHING PEACEFUL SOCIETY] (1998:徳間ジャパン)
Vo:SCEANA Gt:NAOKI Ba:YAYOI Dr:TAKE

メジャーながら活動期間も短かくひっそりと埋もれた感は否めませんが、
幻覚アレルギーのSCEANAとDECAMERONのNAOKI、そしてTAKEちゃん、
ついでにしいもんきいのYAYOIという、
全面的にフリーフィルなメンバーによるバンドの1stアルバムです。

出自のバンドから想像し得る、
あの目を見張るポップさやメロディー、度を越えた狂気さ、弾ける若さ、
そんなものは全く無くなってしまったけれど、
よくよく聞くと各々のバンドの匂いは底の方に残っている気がします。
それでいてファンク色が強めの攻撃的なロック。
必聴ではないけれど、埋もれるには勿体ないカッコよさ。

あと、上モノ楽器隊は勢いに任せた不安定さがありますが、
そこに鎮座するTAKEちゃん、安定感が半端ない。

書庫内関連記事→かまいたち 幻覚アレルギー DECAMERON しいもんきい
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | -